「疲れた時は、甘いもの」”低血糖”を招く悪習慣

みなさんこんにちは!
いつもブログをご覧くださり、ありがとうございます。

本日は、みなさんが大好きな甘ーい物について

普段、お仕事のちょっとした合間でお菓子を食べて仕事の効率を上げたり、
お菓子を社内コミュニケーションのツールとして使ったりしていませんか?

取り組みとして、その考え方はとても良いのですが、
食べている物に問題があります。

それは
チョコ・クッキー・キャンディなどの甘いものや、せんべい・スナック菓子

これらは「原料が糖質」な為に血糖値を急激に上げてしまいます…!

そもそも血糖値は食事をすれば上がりますが、
問題なのは
“急激に上がる事”
この状態を体は異常事態と判断し、
一気に上がったものを急いで下げようとインスリンが大量に分泌されて
まるでジェットコースターの様に血糖値が急降下してしまいます。

すると、血糖調節のコントロールが不安定になる「低血糖」が起こります!

低血糖になると
●異常空腹感で甘いものへの欲求が強くなったり
●慢性疲労
●アドレナリンが過剰に分泌でイライラ・怒り・攻撃的な感情

が症状として出てきます。
もしかして…?
と思い当たる方はHERBAにご来店ください!
回避する方法を分かりやすくお伝えします!

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