殻を破れば生まれ変われるかもしれない

私は読書が大好きです。

22時までには

布団に入って

必ずを読み

寝落ちするのが

たまりません。

ジャンルは

ビジネス書が多いかもしれませんが

今は「学びの時」と思ってるので

好んで読んでます。

今日は待ちに待った

こちらの一冊

殻を破れば生まれ変われるかもしれない

著者 佐藤英郎(さとうえいろう)

英郎先生が大好き過ぎて

来月から英郎先生が講師で務める

三日間の

セミナーを受講します。

そして、

英郎先生の話す

好きな言葉があります。

出発の時

既に勝利!

何かを始めよう!とスタートを切った時

あなたは既にゴールへ

進んでいます。

そして、進むと

必ず不安もありますよね?

そんな時はこの言葉‼︎

不安と恐れを

小脇に抱えて

やる!

不安も恐れも必ず付いて回ります!

だったら、小脇に抱えて

やればいい!

私は毎日

この言葉を書いたり

1人で言ったりしてます。

すると、自分に暗示がかかるので

チャレンジが

楽しくて仕方なくなります。

殻を破れば生まれ変われるかもしれない。 

まえがき

一部抜粋

ある国に囚人がいました。

彼は罪を犯して、牢屋に入っています。

しかし、看守から鍵を渡され、

「この牢屋の鍵を渡すから、自分の力でここから出なさい。」と言われます。

囚人は喜んでその鍵を鍵穴に差し、ガチャッと回して扉を開けようとしますが、扉はびくともしません。

来る日も来る日も、囚人は牢屋の扉を開けようとしますが、押しても引いても開きません。

食事も出ず、日に日にやせ細っていきます。

ある日ついに、鍵穴に鍵を差し回す力も無いまま倒れ込んでしまいました。

牢屋の扉の前に囚人が倒れると、なんと、スーッと扉が開いたのです。

つまり、囚人は毎日、自分で鍵を閉めてから、必死に扉を開けようとしていたのです。

囚人を牢屋に閉じ込めていたのは、他ならぬ自分自身だったわけです。

〜〜この話は、私たちに多くのことを教えてくれます。

私はこれまで、研修講師としてたくさんの人に関わってきました。

そこで感じるのは、自分の殻に閉じこもって、力を発揮できない人があまりにも多いということです。

以下、省略。

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