なんで炭水化物で太るの?

みなさんこんにちは!
いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます。

今日は
【糖質の摂りすぎが招く危険サイン!肥満と不調のメカニズム】について。

炭水化物を食べると太る。

今となっては、もう当たり前のように知っている方がほとんどかと思います。
では、なんで炭水化物を摂ると太るの??
実は わかっているようで知らない…そんな知識をお伝えします♪

キーワードは「炭水化物→糖質」です。

炭水化物に含まれる糖質の過剰摂取が肥満に結びつきます。

私たちの体は食事をすると、糖質がブドウ糖に分解され血管に取り込まれます。
このとき、インスリンが分泌され、血糖値が上がりすぎないように糖を処理します。
糖の大半はエネルギーとして筋肉や脳の活動に使われますが、摂りすぎて余ってしまった糖は
どこに行くと思いますか??

そう。
脂肪に姿を変えて あちこちに蓄えられ、贅肉になっていくのです。

これが肥満の正体なのです!

糖質の摂りすぎが招くのは肥満だけではありません。
糖質を摂りすぎることで「酸化」「糖化」「炎症」といった現象が起こります。
その結果、体全体が老化し、美容面や健康面の様々な不調に繋がってしまいます。

これらの糖質による肥満や老化を防ぐためには
「ギルトフリーダイエット」がおススメ!

次回はギルトフリーダイエットについてお伝えしますね♪

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